たけやんおすすめ ステージ


THE DEREK TRUCKS BAND
  2004.05.20  CLUB QUATTRO

シ、シビレましたぁ〜!!
マジ大当たり!って感じ。観に行ってよかったー。\(^o^)/


実はこのバンドの事、つい先日まで知らなくてさー。。
きっかけは後日行われるジャパンブルースカーニバルのライブ情報だった。
その中に彼らがいたワケ。 
DEREK TRUCKS?誰?
で、紹介文をよくよく読んだら・・なんと
現在オールマンブラザースバンドのメンバーとしてギターを弾いているらしく、
し・か・も!若干25才!!だってよーん。
そりゃもう行くしかないっしょ♪
(ライブから帰ってきてから知ったのだが、
  オールマンのDr.Butchの息子なんだって・・(^^;))


で、俺が期待というか想像してたのは
オールマンっていう大御所バンドから放たれ
自分の名を冠にしてるバンドでのギター小僧のはっちゃけブリ”だったのだが・・
このバンド、彼の単なるストレス発散&自己満足のバンドではなかったみたいっす。

とにかくメンバー全員、メチャクチャ上手い!
しかもバンドとしてもガッチリまとまっていて
正に阿吽の呼吸とも言ってよいだろう息の合い方は絶妙なグルーブを醸し出す。
当然ながら、みんな上手いから一曲の中でバランス良く各パート其々の見せ場があるし。
パート毎の長いソロに入ったとしても、
(ハードロック、ジャムバンド系にありがちな?)
元の曲が判らなくなるような技術を見せつけるだけの
無理なアレンジ[流れ]にならないトコがまた上手いし飽きない!

ま、曲の流れ自体”が急変する時も有るのだけれど、
それは自然発生的に・パッションとして・しかし確信犯的に
「バンドの一体感」で変化していくから
見てるコッチも否応に気分が高揚してしまって、、
もー会場全体がエールの嵐になるワケです!

ま、バンドの形態としては前述の様に楽器陣の見せ場が多いので
ボーカルさん”は一頻り歌うと
ステージ脇に掃けて演奏を楽しんでたりするのだが・・(笑)
彼の歌いっぷりが、これまた感情豊かで全てを包み込むような大らかな声。
決して「曲」にとっての付け合わせ的な役割では無いのよっ。
今考えてみればオールマンとの違いはボーカルなのかもなぁ。。
グレッグの場合、どーしてもBluesな男臭さが出てしまうけど
彼(Mike)にはもっとソウルフルな伸びやかさがあったように思う。


実力あればこそ!の聞かせ所&遊び心満載で、とにかく楽しかったぜー。
2時間弱っていう(こーいったバンドとしてはちょい短い?)
タイムテーブルのせいか中弛みも無く、存分に味わって参りました〜〜♪
でも、もしテーブルと椅子があったなら、、
まったりしつつ、はしゃぎつつのオールでも全然OK!だったなぁ〜。
つーか、正直、ずーっとアノ場に居たかったのだ。

 文句無く100点!でも雨降ってて会場に行くのウザかったので99点にしておこう。


ところで、バンドの中でのDerek本人は、至ってクールで控え目な印象。
終始、生真面目にギター弾いてるんだけど、
たま〜〜〜〜に、ニヤッ”って笑ったりもする。
思わず、その佇まいというか存在を
B・クロウズのRICHとダブらせて見てしまった私です。
コレって分かる人には分かるよねー。

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